【組合役員直伝】会社や仕事がつまらない&しんどい時の対処法3選

📚読書

こんにちは!会社員ブロガーのこーたろーです!

会社員って何かとストレスを抱えることが多いですよね。

悩みがあると仕事がつまらなくなったり、会社に行きたくなくなります。

今は転職市場が活況で、転職へのハードルが低くなっているので、嫌なら転職する人も多いですよね。

ただ、そのようなネガティブな転職はできれば避けたいと思うでしょう。

では転職せずになんとか解決できる方法はないのでしょうか?

今回の記事では、

・つまらない仕事も面白く感じる

・行きたくなかった会社に行きたいと思えるようになる

こういった変化を起こすためのテクニック3選を紹介したいと思います。

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読書

特に自己啓発本がお勧めです。

シンプルに前向きな気持ちになれます。

本を読むときのスタンスとして、斜に構えず、素直な気持ちで読みましょう。

いくら良いことが書いてあっても、批判的な目で読んでしまうと、影響力が小さくなってしまいます。

本は自分とは異なった価値観を知ることができます。

日々の仕事が、見かたによっては面白く感じたり、とても意義のあるものに感じるかもしれません。

本に騙されたとしても損をするのは書籍代の1000円程度。

転職するには大変な工数がかかります。

自分の時給に換算すれば1000円どころではすみません。

読書で解決する可能性があるのならば、それに越したことはないと思いませんか?

このサラバドブログでは、私こーたろーが実際に読んだ本を紹介しています。

私自身、長い事ダメリーマンでしたが、今は変われたと思っています。

(実際にはわかりませんが、そう信じることにしています!)

読む本に迷っていたら、ぜひ参考にしてみてください。

筋トレ

筋トレは自己肯定感を高めてくれます。

自分の体が変化し、自信がつきます。

外見が変われば内面も変わります。

読書で内面を変え、筋トレで外見を変えればダブル効果!

メラビアンの法則って知ってますか?

コミュニケーションにおいて視覚情報が55%を占めるという法則です。

つまり内容よりも見た目のインパクトのほうが大きいってことです。

人の悩みはほぼほぼ人間関係です。つまりコミュニケーション。

関係性を良好に保つにはメラビアンの法則からすると見た目を意識したほうがいいということになります。

であれば筋トレは一つのソリューションになりますよね?というのが私の結論です。

労働組合に相談する

読書でも筋トレでも解決しなければ、誰かに相談しましょう。

あなたがお勤めの企業にもし労働組合があれば、ぜひ相談してみてください。職場で話しづらいことでも聞いてくれますよ。

悩み事は誰かに話した時点でスッキリして、それだけで解決してしまうこともあると言います。

自分の悩みを言語化し、客観視してみると、意外と大した悩みではないのでは?と思えるかもしれません。私も結構そんなことがありました。

一人で抱え込まず、信頼できる第三者に打ち明けてみましょう。

ちなみに労働組合って何?という方は、下記の書籍がお勧めです。

いかにもな宣伝で恐縮ですが、なんと私が執筆しました。

読んでいただけるととても嬉しいです!

まとめ

会社員であれば、人生の大半を会社で過ごすことになります。

それなのに毎日が楽しくなかったら人生が台無しですよね。

土日が楽しみで平日を耐え忍ぶのはあまりにももったいない。

ぜひとも土日はもちろん、平日も楽しんでほしいです。

会社や仕事を楽しみ、充実した人生を送ってほしいのです。

そのために私が大事だと思ったとっておきの3選を今回紹介しました。

一番つらいのは一人きりで悩むことです。

きっかけは何でも良い。

このブログや私の書籍だったらなお嬉しいですが、ぜひ元気を出してください。

それでも相談しづらかったら、私のTwitterアカウントへ連絡ください。

人生を好転させていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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